サッカーの天皇杯全日本選手権出場をかけた「宮日旗・NHK杯県サッカー選手権」(県サッカー協会など主催)決勝戦が26日、宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場で開催され本学サッカー部がJFLのホンダロックを3-2で降し、2年連続3回目の天皇杯切符をつかみました。天皇杯は9月1日開幕。産経大は同競技場で福岡大と1回戦を戦います。皆様の熱いご声援をお願いします!
本学サッカー部、2年連続3回目の天皇杯切符!
台風16号接近に伴う“秋のオープンキャンパス”の開催について
9月16日(日)は台風16号の接近が予想されますが、現在のところ“秋のオープンキャンパス”は開催する予定です。
なお、開催に関するお問い合わせは下記までご連絡をお願いいたします。
入試広報課直通:0985-52-3139
問い合わせ時間 9月15日(土)8:30~15:00
9月16日(日)8:30~
秋のオープンキャンパス ご来場ありがとうございました!!
9月16日(日)秋のオープンキャンパスを開催しました。
台風16号の影響もあって、あいにくの天気でしたが、無事にすべてのイベントを開催することができました。
当日は、地元宮崎をはじめ福岡・熊本・大分・鹿児島からも多くの参加があり、学部学科や入試相談の各ブースでは、真剣な表情で話を聞く生徒・保護者の皆さんの姿が見られました。
多くの皆様にご来場いただき、誠にありがとうございました。
なお、今回のオープンキャンパスを持って、本年度の日程は全て終了となりますが、大学見学は随時受け付けています。詳しくは入試広報課までお問い合わせください。
在学生の生の声が聞けるコーナーは大人気!! |
学部学科紹介コーナーも盛況でした。
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平成24年度 成年後見制度セミナー開催のお知らせ(11月17日)
平成24年度成年後見制度セミナー開催要綱
「任意後見制度や法定後見制度の有効活用のために」
1 趣 旨
近年、認知症高齢者が年々増加していることや、障がい者が地域生活に移行する施策が推進されていることから、成年後見制度は地域において重要な役割を担っています。
そのような中、後見人等の選任件数は、平成19年1月から23年12月までの5年間で約12万7千件(最高裁判所事務総局家庭局「成年後見関係事件の概況」の資料から)、任意後見契約数については、同じ5年間で約3万9千件(法務省ホームページ統計「種類別 成年後見登記の件数(平成14年~23年)」から)となっており、制度に対する理解が徐々に深まっていると考えられます。
しかし、潜在的な需要があっても制度の利用に結び付いていない方々がかなりの数に上ると考えられ、法定後見制度を有効に活用することや、当事者が主体的に任意後見契約を結んだり、遺言等を作成することの必要性が今後ますます高まっていくと考えられます。
本セミナーは、成年後見制度の現状や有効な活用方法について学ぶことを目的として開催します。
2 主 催
(1)リーガル・プランナー宮崎産業経営大学
(2)公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート宮崎県支部
(3)社会福祉法人宮崎県社会福祉協議会
3 日 時
平成24年11月17日(土) 午後1時から5時まで
4 会 場
宮崎県福祉総合センター人材研修館 4階・大研修室(宮崎市原町2番22号)
5 参加対象
特に制限はありません。どなたでも参加できます。
6 定 員
180名 (定員になり次第締め切ります。)
日程や内容、参加申し込み方法などの詳細は、下記PDFをご覧ください。
平成25年3月卒業予定者 公務員・各種団体筆記試験合格状況【速報】
「第33回全九州新体操学生新人大会」出場報告!
去る平成24年10月19日(金)~20日(土)において標記の大会が開催されました。本学新体操部としては、4名の部員(西生樹、久保田貴恵、松永美咲、早田奈央)が出場し、久保田貴恵の優勝をはじめ上位を独占する素晴らしい結果となりました。大会に出場した4名の部員たちは、監督である綾部佐代子先生のご指導の下で日々の厳しい練習を積み重ねてきました。また、4年生の先輩部員(原田亜都沙、迫利菜)も、後輩たちを一生懸命に励まし支えてきただけでなく、本大会の審判員として大会の運営に協力いたしました。
大村昌弘学長をはじめとする後援会及び大学関係者の皆様におかれましては、これまでご支援をいただきました事に篤く御礼申し上げます。
下記に標記の大会に関する1.日時・会場、2.成績結果報告、3.ビデオ&写真集、4.出場した感想(今後の決意含む)、6.監督である綾部佐代子先生の総括についてご報告いたします。
1.日時・会場
○研究視察日時: 平成24年10月19日(金)~20日(土)
○会場:「宮崎県体育館」
2.成績結果報告
優勝 経営学部2年 久保田貴恵
(総合種目別5個の金メダル獲得)
3位 経営学部3年 西生樹
4位 経営学部1年 松永美咲
6位 経営学部1年 早田奈央
3.ビデオ&写真集
ビデオ: 総合優勝した経営学部2年の久保田貴恵「リボンの演技」
写真5: 閉会式での総合優勝した経営学部2年の久保田貴恵(中央)、3位の経営学部3年の西生樹(左端)
写真6: 大会を終えた爽やかな表情の綾部佐代子先生と新体操部の彼女たちです。『やったぜー、Vサイン!! 』
4.出場した感想(今後の決意含む)
(経営学部3年 西生樹)
試合を通じて、私自身の弱さが見つかりました。一本という大事な時に自分を強く見せつけることが出来なかったので,克服していきたいと思います。
来年の西日本大会及び全国大会へ出場し、少しでも良い成績を残していけるよう日々頑張っていこうと思います。
(経営学部2年 久保田貴恵)
今回の大会では、初優勝をする事ができました。それまでの道のりは、厳しく、どの種目も綺麗で完璧なものへと近づく様に自分を追い込んで練習してきました。綾部先生や先輩方も厳しくご指導して下さり、その結果優勝につながりました。今大会では、苦手な種目であるフープ、ボールの練習の足りなさが得点に響きました。来シーズンは、苦手な種目も得意種目に出来る様、更に上を目指して頑張ります。
(経営学部1年 松永美咲)
今回の新人戦では、大きく踊ることを目標にしてきました。練習は、キツイことも多かったですが、それを乗り越え、本番では全種目とはいきませんでしたが、思い切って自分らしく踊ることが出来たと思います。
これからルールが改正されますが、表現性豊かに美しい演技を目指して頑張りたいと思います。
(経営学部1年 早田奈央)
今回の試合は、大学へ入学してから足をケガし、初めての大会となりました。試合までの練習では、ケガで思った通リの通しがあまり出来ず、試合でも後悔が残ってしまいましたが、大きく演技出来たと思いました。
5.監督である綾部佐代子先生の総括
過去の先輩たちは、西日本九州インカレでの優勝は珍しくなかったが、近年の「全九州新体操学生新人大会」ではあと一歩というところで優勝を逃してきました。今年の大会においては、経営学部2年の久保田貴恵が「自信をつける迄のハードな練習」を見事克服し、総合・種目別5つの金メダルに輝き、地道な日頃の努力の大切さを身をもって示してくれました。
大変嬉しかった。
以上
(編集 新体操部部長/柚原知明)
第26回古城祭が開催されました!
出山ゼミと柚原ゼミ合同の「宮崎銀行宮崎支店」研究視察報告!
去る平成24年11月19日(月)、出山ゼミと柚原ゼミ合同による「宮崎銀行宮崎支店」への研究視察を行ってきました。本研究視察へは、両ゼミ学生22名、特別参加の山田恭子先生、ゼミ教員2名(出山、柚原)が参加をしてきました。
本研究視察の実現に際しては、大変お忙しい中ご理解とご協力をいただきました「宮崎銀行宮崎支店」の横山秀樹次長、中別府営業係係長をはじめとするご対応いただいた関係者の皆様に篤く御礼申し上げる次第でございます。
下記に本研究視察に関する1.日時・会場、2.ご挨拶者、3.写真集、4.参加した感想、5.柚原先生の研究視察総括についてご報告いたします。
記
1.日時・会場
○研究視察日時: 平成24年11月19日(金)14:00~15:30
○会場:「宮崎銀行宮崎支店」
2.ご挨拶者
宮崎支店 次長・横山秀樹様、営業係係長・中別府真大様
3.写真集
写真1: ご対応いただいた横山秀樹次長(右)と中別府真大係長(左)です。非常にご丁寧に、中小企業の融資業務についてご説明していただきました。
写真2: 真剣に話に聞き入る学生たち。普段の講義とは異なる実務の話に耳を傾けています。
写真3: 会計では「銀行から融資を受けました」と簡単に説明される部分も、様々な手続き・プロセスがあり、それを一つひとつご説明していただきました。
写真4: 融資の仕組みについて聞き入る学生。理論だけでなく、実務の話を聞くことで立体的な知識を身につけてください。
写真5: 就職を意識した学生たちは、一段と真剣に聞いていました。キャリアアップにもつながったようです。
4.参加した感想
(経営学部2年柚原ゼミ 山崎納津美さん)
私たち学生にとって馴染みのない「融資」について、大変わかりやすい説明をしていただきました。銀行では、必ず「お金に色を付ける」(実際の融資に際してお金の具体的な使途の確認)ことや「お金を借りていただく」というスタンスであることなど、銀行の立場というものがわかりました。最後に、「融資は人なり」という話を聞き、どんなことでも最後に大切なのは「人」なのだと改めて感じました。大変興味深い話を聞くことができ良かったです。
(経営学部3年出山ゼミ 髙木祥子さん)
今日の宮崎銀行での講話を聞いて、銀行業務についてもっと知りたいと思いました。今回は中小企業の融資を中心に教えていただき、銀行が企業に融資をするためには、相手企業のことを十分に把握し、経営状況や経営者の気持ちを理解したうえで、融資の提案をすることが大切な手続きであると理解できました。今回、銀行の融資業務について学びましたが、他にもある様々な銀行業務について勉強していきたいです。
(経営学部3年出山ゼミ 枇杷彩乃さん)
宮崎銀行の中小企業向け融資の実務実態の話を聞いて、私の銀行に対する印象が大きく変わりました。これまでは、窓口でお客様と会話をしながら主に手続きを行うといったドライなイメージでした。しかしながら、実際は窓口業務だけでなく、融資を実行までのフォローとして経営者と銀行員との絆を深めることも仕事である事を知りました。その人に合ったニーズを見つけ、探すといった、人と人との関わりを大切にし、経営者に対して、良き相談相手であり、情報提供者であり、弁舌者であること。銀行業務は人間性を強く問われる仕事という印象を持ちました。
CS向上を目指す宮崎銀行を、これからは別の視点からも企業研究したいと思います。
(経営学部3年柚原ゼミ 尾田章太郎くん)
11月19日に行われた宮崎銀行への研究視察は、金融業界に興味を持っている私にとって貴重な機会でした。以前、私は福岡証券取引所で直接金融を学び、今回は間接金融を知りたく伺いました。
現場の最前線の話など色々伺えましたが、中別府さんがお話になった『金融は人間がやるものだから、人間性が大事』という事を改めて考えさせられました。就活を控える三年生として、大変ためになりました。又、このような場を提供して頂いた出山、柚原の両先生に感謝したいです。
(経営学部4年出山ゼミ 鬼塚昭平くん)
今回の視察では、銀行で実務に携わっている方から大変参考になるお話をしていただきました。銀行のメインの業務は、資金を融通することですが、それと同じくらい「情報」をやりとりすることが重要だということが勉強になりました。宮崎銀行は、資金と情報の提供を行うことで企業を発展させ、地域経済の活性化を実現しようとしているのだとよくわかりました。
5.柚原先生の研究視察総括
本研究視察は、本学の様々な授業(経営学総論、経営管理論、簿記論、会計学、財務管理論、財務諸表論等々)で学んでいる金融機関における融資を中心とした間接金融の仕組みと実態を学ぶことを目的として実施いたしました。
社会科学である経営学は、物理学、化学、生物学等々のような自然科学と違い理論の構築や検証に向けた実験が困難な学問領域です。大学における経営学の学習は、授業・演習や書物によって理論を学んだ後に実際の経営実態を学び、経営実態を学んだ後に再び理論を学ぶという相互作用の繰り返しが非常に重要となります。本研究視察は、日頃の理論学習を踏まえた自然科学における実験に相当するとも言えます。学生諸君は、卒業後社会に出て様々な仕事に就くことになると思いますが、理論と経営実態の相互学習は如何なる仕事に就くにせよ身に付けてもらいたい学ぶ姿勢です。今後においては、銀行の機能である間接金融のみならず直接金融である証券取引所や証券会社の仕組み・実態、及び関連する法律に関しても興味をもってもらいたいと思います。直接金融を学ぶことは、間接金融の理解と洞察を一層深めていくことになります。
また、本研究視察においては、出山ゼミ4年の鬼塚昭平くんが積極的に良い質問をしてくれました。研究視察(本学の授業含む)においては、常に高い問題意識を持ちながら質問や意見を整理し、積極的に発言する姿勢が重要です。ぜひ、社会に出てからも心がけてもらいたいと思います。本研究視察の終了時においては、出山ゼミ4年の海老原誠くんが両ゼミ生全員を代表して立派に御礼の挨拶をしてくれました。海老原誠くんは、来年4月からの宮崎銀行への入行が内定しており、ゼミ生の先輩として非常に良いお手本になってくれました。海老原誠くんの今後における宮崎銀行での活躍を期待したいものです。両ゼミ合同での本研究視察は、我々教員にとっても貴重な学習機会となり、良い思い出となりました。お忙しい中において山田恭子先生にも引率を兼ねてご協力いただきました。今後においても引き続き積極的に新たな研究視察を企画していきたいと思います。多くのゼミ生の参加を期待しております。
最後になりましたが、本研究視察に対してご理解とご協力をいただきました宮崎銀行、及び宮崎銀行宮崎支店の皆様に心より篤く御礼申し上げる次第です。
以上
(編集 経営学部/出山実)
経営学部4年生の『海老原誠さん』が「就職ジャーナル」で紹介されています
2012年12月7日発売の「就職ジャーナル」(リクルート発行)に内定者のインタビュー記事として『海老原誠さん』の就職活動体験談が掲載されています。
県内の有力金融機関に内定した海老原さんは、大学での活動やその活動を通じて得た体験をどう就活で活かしたか、また、自分自身のアピールポイントの見つけ方など具体的なアドバイスを語ってくれています。
詳しい内容については、下記のURL(就職ジャーナル誌)へアクセスしてみてください。
http://journal.rikunabi.com/student/naiteisya/naiteisya_vol146.html
基本情報技術者試験、ITパスポート試験、MOS合格!
経営学部2年生の宮田涼平君が「基本情報技術者試験」に合格しました。また経営学部3年生の山口美咲さんが「ITパスポート試験」および「MOS (マイクロソフトオフィススペシャリスト:Excel2007)試験」に合格しました。
年末年始の入試窓口業務休止について
年末年始の下記期間中は誠に勝手ながら入試窓口業務をお休みさせていただきます。
【年末年始の入試窓口事務休業期間】
平成24年12月28日(金)~平成25年1月4日(金)
・休業期間中の資料(パンフレット・入学試験要項・願書など)請求は、テレメールをご利用ください。年末年始も24時間受付可能です。
「本学ホームページ」→「入試案内」→「願書・資料請求」→「資料請求はこちらから」
またはこちらをクリックして下さい。
第11回 宮崎インターゼミナール(インゼミ)に参加
1.概要
2012年12月8日、KITEN8階コンベンションホールにて、宮崎学生インターゼミナール(以下インゼミ)が開催されました。
インゼミとは、宮崎県内の大学などの学生が行っている研究や活動を発表し、意見交換をするものです。口頭発表、ポスターセッションが行われました。第11回となった今回の発表の参加校は、本学・宮崎産業経営大学、宮崎大学、宮崎公立大学、宮崎県立看護大学、南九州大学です。
本学は、口頭発表で1年生の特待生ゼミ、浅井ゼミなどが発表を行い、発表本数10本と学校別では最多の発表を行いました。また実行委員にも数多く名を連ね、運営面でもインゼミを盛り上げました。
2.当日の様子
2.1.開会の挨拶をする実行委員長・原田健人 君(経営学部4年)
2.2.発表風景
2.3.発表後の質疑応答
2.4.実行委員の皆さん
2.5.表彰式
2.6.実行委員・曲忠義 君(経営学部3年)による閉会宣言
3.まとめ
インゼミの目的として、他大学との交流があります。第11回のインゼミでは多数の発表、多数の参加者、質疑応答では活発な議論が行われ、大盛況で行われたといえます。
他大学の学問の状況に触れることができる機会はあまり多くありません。他大学の学生の発表を聞き、発表を行い、意見交換することは学生にとって貴重な経験となったと考えられます。また経営学部として、このようなイベントの運営に携わったことは学生の期間に体験できる数少ない実務経験として今後に活かされることでしょう。
本学ではこのように大学内のみでは経験できないような、大学の外部と連携した活動に積極的に協力いたします。今回のインゼミも本学の学生にとって、学内だけではなく学外も含めた緊張感のあるイベントでの発表は、成長のために非常に有益な経験となったと思います。
今後もインゼミがさらに盛り上がること、そして宮崎県の高等教育の活発な交流と発展を期待します。
平成25年3月卒業予定者 公務員・各種団体筆記試験合格状況【速報】
平成24年度 宅建試験に2名合格!
平成24年度宅地建物取引主任者資格試験(宅建)に在学生2名が見事合格しました。
法学部 2年 大西逸人さん(沖縄興南高校出身)
法学部 3年 唐崎吉彦さん(宮崎東高校出身)
宅建チャレンジ塾 広報
本学で平成25年度大学入試センター試験を受験する皆様へ
本学で平成25年度大学入試センター試験を受験する方の緊急問い合わせ先をお知らせします。
(1)試験前<平成25年1月18日(金)17時まで>
入試広報課 TEL:0985-52-3139
(2)試験当日<平成25年1月19日(土)・20日(日)>
代 表 TEL:0985-52-3111
Miyazaki×Future Session(経営学部公開講座,2/10開催)のお知らせ
<公開講座の趣旨>
皆さんは、未来について考えたことがありますか?未来というと、何となく不安で暗いイメージがあるかもしれません。しかし、未来はみんなで作っていくものであり、ワクワクする未来は私たちの手に託されています。
現在、未来を考える場として、欧州を中心に「フューチャーセンター」が注目されています。フューチャーセンターでは、多種多様な参加者が集まり、様々な方法を使って、未来に向けた対話-フューチャーセッション-を開催しています。
今回、経営学部公開講座として行うフューチャーセッションは、「次代・次世代へのメッセージ」と題し、産学のトップランナーとして宮崎産業経営大学の教員陣、産業界からはMRT「宮崎元気印情熱企業」に出演された社長を迎えて、「未来の社会像、未来のビジネスのあり方」をデザインします。
例年高校生・大学生を対象にした公開講座ですが、一般の参加者もご歓迎します。未来を考えるきっかけなると思いますので、皆様お誘い合わせの上、ぜひご参加ください。
<申し込み・お問い合わせ>
申し込み・お問い合わせは、下記E-mailアドレスまでご連絡ください。
件名は「公開講座申込み」、本文には氏名・年齢・携帯番号・所属・ならびにパネリストへの質問があれば記入してお送りください。団体申込みの場合は、代表者の方の連絡先と、参加者の人数・氏名を記入していただければ結構です。
mideyama■gmail.com 担当:経営学部 出山
(■は@に変換してください)
おめでとう 日本一 鵬翔高校サッカー部
宮崎産業経営大学の併設校である鵬翔高等学校サッカー部が1月19日(土)国立競技場で行われた第91回全国高等学校サッカー選手権大会において見事全国制覇をなし、4175校の頂点に立ち優勝する快挙を達成しました。
物心両面から多大な応援をいただいた県民の皆様をはじめ、関係する皆様に心からお礼を申し上げます。また、活躍した多くの選手が宮崎産業経営大学への進学を決めており、今度は大学のステージで羽ばたくことを期待します。
平成24年度学位記授与式(卒業式)のご案内
平成24年度学位記授与式及び卒業祝賀パーティーを下記のとおり行います。
学位記授与式
日時: |
平成25年3月19日(火) |
会場: |
ニューウェルシティ宮崎 |
クリックをすると拡大表示されます |
卒業祝賀パーティー
日時: |
平成25年3月19日(火) |
会場: |
宮崎観光ホテル |
クリックをすると拡大表示されます |
※会場駐車場は台数に限りがありますので、できるだけ公共交通機関を利用してください。
お問い合わせ
宮崎産業経営大学 学務課
℡ 0985-52-3199 [直通]
平成25年度入学式のご案内
メールサーバ障害のお知らせ
現在、本学のメールサーバに障害が発生しているためメールの送受信ができません。
復旧の目途は今のところ不明ですので、ご迷惑をお掛けしますが今しばらくお待ちください。